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住宅は高額な買い物

2015年2月15日「日曜日」更新の日記

2015-02-15の日記のIMAGE
中規模問発は、ほぼその中問的な作在ですが、なかにはどっちつかすになっているケースもあるので、実際に開発地に出掛けて周囲の状況をじっくり検討してみる必要があるでしょう。結局、どのレベルで折り合いをつけるかは、自分たちのライフステージやライフスタイルの違いによって選択していくことになります。注意しておきたいのは、一度買ってしまうと買い換えはそう簡単ではないという点です。子供が小さいうちは、環境がよく、比較的広い家を手に入れやすいニュータウンがいいと思っていても、年をとると通勤がたいへんになったり、庭の手入れもおぽつかないという可能性もあります。住宅は高額な買い物だけに、長い目でじっくりとどこがいいのかを考えておく必要がありそうです。郊外にある人規模開発、いわゆるニュータウンの建売住宅は、人手の不動産会吐や住宅メーカーが分譲を行なっているため、物件そのものに関しては比較的安心感があります。問題は物件そのものというより、ニュータウン開発における令体計叫をしっかりと把握しているかどうかという点です。大規模問発では、広い敷地を5年、場合によっては10年以上かけて開発していきます。このため、購入しようとしている"いま"の段階がどういう状況で、将来はどう変化していくのか、その計画は杵実に実現しているのかなどをチェックしておかなければなりません。

近所の居酒屋で

僕が住んでいる家の近くにあるこじんまりとしたアットホームな居酒屋があるのですが、すごくマスターがいい人で面白くて、価格も安くしてくれるもんだからよく通うんです。でも不景気のせいか最近経営が厳しいみたいで、お店を畳むみたいなんです。僕はここでマスターが使ってきた道具や設備のままお店を出したいです。何か会社経営を考えてる人も事務所探しに居抜きで探す人いるのかな。東京のオフィスも居抜き物件があるみたいです。僕もお店じゃなくて何かIT関係だったり、事務所が必要な場合は都心で良いところ見つけようとするかもしれない。その時は、絶対成功して、お世話になったマスターや、マスターの奥さんに恩返ししてやるんだ。そんな話を友達と語ったこの前の夜は気持ちがすごく高まりました。

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