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2015年2月19日「木曜日」更新の日記

2015-02-19の日記のIMAGE
現地に何度も足を運んで工事の内容をチェックできますが、すでに完成している物件の場は、できれば建築士などに見てもらったほうが安企かもしれません。ことに、こうした小規模な開発は、販売実績、建築尖績の少ない会阡が行なっている例か多いので、念には念を入れておくほうがいいでしょう。なお、小規模開発では、土地の形状の関係で住宅の配雌が左ドの図にあるように変則的な形になることも多いようです。当然住宅の圉格も違ってくるので、予算やライフスタイルなどにあわせて区画選びの目も養っておきたいところです。開発規模にかかわらず、一団の分譲地の中の建売住宅を買う場合には、どの区画を買うのがいいか悩む人も多いはず。一般的には、艇利で、気にしなければならない近所も少なくてすむ角地の人気が高くなります。それも日当たりのいい束南の角地に人気が集中します、次いで南叫の角地で北側、角地ではない中区の人気は低くなり、それは価格にも反映されます。左下の図にあるように、最近の分譲例を見ますと、土地の坪単価は。一番高い束南の角地だと約25万円に対して、北側の中区画では三九万円というのがありました。100坪だと300万円もの違いになります。

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