管理人はだれ！？

2015年2月25日「水曜日」更新の日記

反面では住宅メーカーなどが分譲することが多いので、実際には、建築請負契約先が限られるという問題もあります。そのメーカーの商品が気に入っている場合には、とりたてて問題はありませんが、そうでない場合にはいくら土地が気に入っても買うことはできません、なお、一般的には姓築条件付きの上地の価格自体は比恢的安めに設定されていることが多いようです。これは住宅メーカー側としては、利益は上物件の建築費で確保すればいいという考え方をとっているためです。したがって、建築条件付きの土地を買って家を建てる場合には、家・土地のトータルで、予算を考えなければなりません。土地がいくら安くても、建物が高ければ結果としては、高い買い物をすることになります。土地の安さだけで飛びついてしまわないで、建物の商品レベル、建築賞まで検討したうえで選ぶようにしましょう。建築条件の付いていない分譲地、また。般の市街地で上地を買って家を建てる場合には、土地、建物を別々に考えていくことになります。まず、自分たちの予算の範囲内で希望の上地を見つけたら、その土地にどんな家を建てるのか家族でよく話し合って、設計事務所や住宅メーカーに設計・施工を依頼することになります。

高田駅の駐車場

JR高田駅の横の駐車場って空きが多くて赤字なんじゃないかなと思うのですが、値上げすると余計に空きが多くなって利用者いなくなると思うのです。話を少し変えると、有料指定ゴミ袋腹立ちますよね。他の市町村でやってるところもあるけど大和高田は赤字だし仕方ないかなーと思うのですが。駐車場はみんなだいたい家にもってるからだろうねえ。大和高田市に新築戸建を建てようと思ったら分かるけど、駐車場はどこでもだいたい２台以上ありますし、広いですし。大和高田市内でお出かけも多くないので、市内の駐車場はほとんど使わないんですよねー。そんな話を友達と昨日の夜にしました。