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現代の住宅の特徴

2015年3月22日「日曜日」更新の日記

2015-03-22の日記のIMAGE
畳の部屋に続けて縁側を作るゆとりがなくなってしまったので、アルミサッシの窓の内側に障子をつけるのが現代住宅の常識のようになってしまっています。しかし、普通の引き違いの障子では半分しか開けることができません。これが嫌で、なにかほかの方法をと考えても、障子をやめてカーテンにすると和室本来の感じがでません。こんなとき、和室の雰囲気を損なわないためには和紙のプリーツブラインドが最適です。障子貼りからも開放されます。父親とは親は二人でひと部屋、子供たちには少々無理をして個室を与える、というのが現代住宅のひとつの特徴でしょうか。一説に、子供たちが部屋から出てこないのは子供部屋の居心地があまりにもよすぎるからだと真面目にいわれています。家の作りが家族関係にどのくらい影響があるかどうかは別として、ほどほどいうことを考考えましょう。設計はバランスをとることです。たとえば、両親の寝室も子供部屋二つも6帖というようなとき、三つの6帖ではなく8帖と5帖を二つにすべきではないか、と私は思います。間取りがうまくゆかなくて困ったとき、まず、子供部屋に対する固定観念を捨ててみると解決するかもしれません。現在雨戸なしで暮らしているか、あっても雨戸を閉めたことがない人は、きっとこれからも雨戸を必要とすることはないでしょう。

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