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「電気室の無償使用契約を有償にはできないか」

2016年1月20日「水曜日」更新の日記

2016-01-20の日記のIMAGE
 電気料金はいわゆる公共料金と言われているものであるはずですから、電力会社は利潤の追及を第一とするのではなく、産業や生活の基盤として電気を安く、安定供給することが本来の使命だと私は思います。しかし、現実には電力会社はかなりの収益をあげており、独占企業といった感じが強くするのは私だけでしょうか。  協議の中で私は、電気室の無償使用契約を有償使用契約に改めるよう電力会社に見直しを求めましたが、結果的に拒絶されました。日本には、むかしむかし外国との間で不平等条約というのがあったそうですが、電気室の無償使用契約も強いものの論理による不平等契約といえるのではないでしょうか。  無償使用契約という契約が締結されていること自体、電力会社も矛盾に気がついている証明なのです。なぜなら、法律などで定めがあれば、別に契約書などいらないわけなのですから、無償使用契約が電力会社の逃げに必要なのです。そうでなければ、このような契約は必要ないのです。  みなさんも私と同じようにおかしいと思われたら、何らかの行動を起こしてみてください。小さな力でも数多くなれば、やがて大きな力になることができると信じたいものです。また、こうしたらいいという方法があれば、ぜひ教えてもらえませんでしょうか。  電力会社には、たとえばマンションの料金体系を一戸建てより安くするとか、電気室の使用料を負担するとか、変圧器を敷地外の電柱に設置するとか、いずれにしても応分の負担をしてもらいたいと思いますが、どのような解決方法がよいのか私にもよくわからないのです。  ただ、現状のままでは電力会社にだけ都合がよすぎるのではないでしょうか。電力会社にお勤めのみなさんの中にも、マンションに住んでいる人がおられるでしょう。どうぞ聞く耳を持ってください。

名古屋の味噌かつ

名古屋と言えば味噌カツ。名古屋に住んだら味噌カツが毎日食べれると思うとワクワクします。というのはさておいて、名古屋に仕事の関係で転勤になり、住むことになりました。名古屋の賃貸物件を探しているのですが、なかなかいいお部屋が見つからず、株式会社ライトホームという名古屋の不動産会社にお問い合わせしました。そこでいろいろとおススメ物件を紹介してもらい、気になる1Kの物件に内見に行ってきました。行ってみると思ってたのと印象が違かったのですが、担当の営業の方が、こちらの希望を丁寧に聞いてくださり、そのままおススメの物件に行きました。そしたら見事納得する条件のお部屋だったので、希望はちゃんと言うものだなと思いました。

学生向け賃貸

学生にはうってつけの小田急線。小田急線にはいろいろな大学が精通していて、相場も山手線沿い等に比べると非常に安いです。なので、学生が賃貸アパート、マンションを借りるにはうってつけの沿線です。自分が通っている大学の都合上、私は豪徳寺の賃貸物件を現在探しております。できれば駅近がいいなと思っていたのですが、駅近だとさすがに賃料が高いので、賃料を多少抑えるため、部屋はある程度いい部屋に住むために、駅から自転車で行く距離のマンションに行くのが一番いいかなと思ってます。

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