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『後退後期:頂点と底の中間点から底付近まで』

2016年8月6日「土曜日」更新の日記

2016-08-06の日記のIMAGE
ついに分岐点を過ぎて、融資を使ってでも不動産投資が可能な時期に突入します。 しかし、この時期は「不況期」ほどではありませんが、やや融資、特に投資用の融資は借りにくくなっています。そして、引き続き気分的にも不動産投資をできるような気分ではないでしょう。だからこそ「後退期」であり、供給に対して需要が極端に少ないからこそ不動産の価格も安いのです。この時期に最も怖いと思うことは、買った不動産の価格が一層下落して「損」をするのではないかということでしょう。しかし、実はよく考えるとおかしな心配をしている方がいます。もちろん、最初からキャピタルゲインを狙って不動産投資をするのなら、その考え方は正解です。売ることで利益を得るのですから、不動産価格が下落すれば、「損」が実現します。ところが、始めからキャッシュフロー(インカムゲイン)を目的として不動産投資をするのであれば、基本的に売却を前提にしていませんから、いくら後に価格が下がっても「含み損」でしかありません。購入した時点でキャッシュフローが得られるのであれば、売らずに所有していればいいのです。 ここでも投資の「目的」がポイントになります。目的にぶれがなければ、この時期でもキャッシュフローを目的とした不動産投資が可能です。 大きく景気の波全体から見ると、この後にくる「回復前期」も同じ水準です。やや金融事情に差が出ているかもしれませんが、不動産市場を見れば同じです。株式投資やFX投資でも同じですが、「底」をつかむのは非常に難しいものです。ですから、「底」の時代も耐えられるような投資をすべきなのです。 また、「回復後期」との決定的な違いは、市場全体の心理です。この「後退後期」は底に向かっていますから、市場心理は冷えており時間が後になればなるほど競合(ライバル)が減ってきます。そういう意味では、比較的じっくりと検討できる時間がある分有利な時期です。 しかし、底まで下がるのを待って買おうとねらっているといつの間にか不動産価格は上昇してしまうものです。後悔は先に立たずです。

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