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『現在は「回復前期」融資を利用するあなたは購入すべき』

2016年8月10日「水曜日」更新の日記

2016-08-10の日記のIMAGE
これまで景気循環の流れを見てきましたが、今はどの時期に当たるのでしょうか。現在は景気の底を抜け、景気が回復してきた「回復前期」に位置しています。実感としては、「物価ばかり上がっているけれど、景気が回復しているとは思えない」という方もいらっしゃるでしょう。しかし、バブルが崩壊し、本当に景気が低迷していた時期から見れば、明らかに回復時期に位置しています。株価も低迷しているように見えますが、二〇〇三年四月に日経平均株価が七六〇〇円台を記録したことを考えれば、明らかに回復していますし、地価もここ数年東京近郊、地方都市では上がり基調であることは、様々なメディアで報じられているとおりです。そして、現在は回復期にあることから、金利は上昇傾向を示しています。これも以前から見れば明らかです。 こうした状況から今、取るべき不動産投資法は、間違いなく融資を利用した投資方法です。日々、不動産情報を見て、また銀行の担当者の方と話しているなかで見えている方向性があります。それは、次のようなものです。○ファンド向け大型物件の価格は下がっているところもある。しかし、個人向け の収益不動産の価格は条件の悪い物件は下がり、そうでない物件はここしばらく価格が下がっていない。○物価高騰を受け建築費が上がり、新しい物件の価格は若干高めの傾向がある。 そもそも融資を利用した投資に見合う新しい物件の数が少なくなってきた。○銀行が物件の評価を厳しく見る傾向が出てきた。以前よりも評価額が低くなってきた。○融資の対象とする個人の属性条件が厳しくなってきた。○いったんサブプライム問題で下がっていた融資金利が上昇に転じ、毎月金利が 上がっている。 これらは執筆中の現在、確実に実感しているものです。これらが示しているのはもうすぐ東京近郊や地方都市が「F回復後期」を迎え、高額所得、多額の自己資金を持たない人が収益不動産を購入できなくなるということです。すでに東京都心地区はその時期が到来し、一般の方が購入できるものではなくなっています。あまり予測はしたくありませんが、ここ一年、二年で、所得の多くない方や自己資金の少ない方は、首都圏や地方の都市部には収益不動産が購入できなくなるかもしれません。それほど危機感を抱いています。

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