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トイレが和式か洋式かが大きな条件

2018年6月3日「日曜日」更新の日記

2018-06-03の日記のIMAGE
部屋を借りる時、トイレが和式か洋式かが大きな条件となる人はあまりいない。トイレと風呂が別か、一緒かを条件にする人は多い。トイレと風呂が一緒になっているというのは、例のあのユニットバスというやつだ。ユニットバスの場合、トイレが和式ということは絶対にない。あったら気持ち悪い。洋式は見た目はおしゃれで清潔そうなので、物件の洋式率は高くなる一方である。新築の物件でトイレが和式というのは、まずきいたことがない。でも洋式の床から飛び出た、椅子式の便器というのは、すごくそうじがしにくいのだ。椅子の側面含めて、和式より便器の面積が大きいし、便座にフタという余分なパーツがついている。おまけに便座は、そのまま座ると冷たいからカバーをかけなくちゃならなくて、それを交換して洗濯したりしなくてはならない。めんどうがイヤな私は、トイレと風呂が別なら、和式のトイレの方がめんどうがなくて好きだ。

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