管理人はだれ！？

2018年7月2日「月曜日」更新の日記

【都心のヴィンテージマンションを狙う】 『立地的に希少性の高い中古マンションの資産価値は極めて高い』 都心のファミリータイプの中古マンションを狙うのも面白い投資といえるでしょう。 ことに、都心部でも、いわゆる"ヴィンテージマンション"と呼ばれる物件を手に入れることができれば、 資産価値が極めて高いですし、ヴィンテージマンションを持っているという優越感を味わうこともできます。 有名な物件としては、東京都港区にある某マンションがあり、超高層マンションの先駆けといれわる港区にある某マンションもそうです。 比較的新しいケースでは、やはり港区にある某マンションなどを加えてもいいのではないでしょうか。 これらの物件は、もともと構造・設備・仕様などのグレードが高く、外観デザインなども優れています。 しかも、管理も充実し、所有している人や住んでいる人が、「自分たちのマンション」という意識を強く持ち、大切に使っています。 何より、立地的に希少性が極めて高くなっています。 今後は都心部での大規模なマンションの開発がたんへん難しくなっていきますから、 ますますその希少性は高まっていくでしょう。 これらのヴィンテージマンションは、2006年には一年前に比べて10％から20％程度価格がアップしたといわれています。