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投資としてのアパート経営と似かよっているものとしてマンション経営があげられますが

2022年6月21日「火曜日」更新の日記

2022-06-21の日記のIMAGE
サブリース(一括借り上げ)契約をすれば、空室対策を考えなくても良いといったメリットがありますけれども、賃料が見直されたり、メンテナンスをする場合の費用はオーナーが全額出費しなければならないといったデメリットもあるということです。マンション経営はアパート経営に取り組む場合と違い、1棟全体を収益物件と見て投資するのじゃなく、マンションの中の1つの部屋から始めることができる不動産投資だと理解していいのではないでしょうか。不動産投資セミナーが人気のようですが、その開催者であるとか講師のメンバーが信頼できるものにするのがベターです。継続的に行われてきたセミナーもありますので、うわさになっていないかチェックしてみるのが手っ取り早いです。マンション投資としましては、安い購入価格で利回りが高いという理由で中古を購入しようとする人が多数いらっしゃいますが、中古のものでも、最寄駅から歩いて10分で行ける最高の場所に存在することが必須です。サブリース(一括借り上げ)においては、契約を交わす時点でオーナーに一定額が振り込まれる期間がちゃんと定められています。契約期間に関しましては通常2年で、賃料なんかは2年ごとに改定できるということです。

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