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マンション経営のゴールとしてこれ以上ないと言えるのは

2022年8月30日「火曜日」更新の日記

2022-08-30の日記のIMAGE
収益物件の分類として、賃貸契約を結んでいる人がいない状態の物件のことを空室物件と言い表しています。だれも入居していないわけですから、一も二もなく入居者が現れるよう手配しなければいけませんが、契約する前に室内を調べることが可能です。賃貸経営というものは、物件の選定さえミスをするようなことがなければ、ずっと先まで賃貸料を手にすることができると思われます。そんなわけで、非常に堅実な投資だと言えるでしょう。収益物件というのは、月毎に一定の額の家賃収入が期待できる投資物件のことです。アパートや賃貸マンションなどがそれにあたりますが、頑張って必要知識を入れておくようにしなければ良い結果は得られません。海外不動産投資と言えば、値上がりした物件を売ることを当てにしたものが主流と思っている人も多いのですが、本当のところ賃料などから得られる利益が目当ての不動産投資というのもあるのです。サブリース(一括借り上げ)だったら、空室対策で頭を悩ます必要がないといった優位性に目が行くのですが、金額が下げられたり、メンテナンスが必要なときの費用はオーナーが全額出費しなければならないといった弱点もあると思ってください。

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