管理人はだれ！？

2022年12月17日「土曜日」更新の日記

アパート経営ですと、最低限いっぺんに入居世帯数分の賃料が入ってくるので、同じ資金を出す場合でも、マンションへの投資より利益率は高いとされます。不動産投資を検討しているとき、おおよその人が利用している資料請求のことですけど、会社側にしたって別に購入可能性の高い人だなどと見るわけじゃないですから、気にせず申し込めばいいのです。不動産投資の資料請求と申しますのは、オンラインでできるようになっていますし、一括請求できるようなサイトも稀ではないようです。こんなありがたいサービスを便利に使いさえすれば、投資を無駄なく続けていくことができると考えられます。海外不動産投資が注目されていますが、「新しく海外に所在している収益物件を購入する」という方は、以前にも増して慎重に将来を予測することが必須です。不動産投資の対象になる収益物件には、家賃など一定の賃料で得られる利益以外に、売却して儲けることができるものもあるのです。賃貸料みたいな利益は預金・貯金などの利子と同様の「インカムゲイン」、不動産の売却による儲けは資産の価格変動によるものとして「キャピタルゲイン」と言うこともありますので、区別できるようにしておきましょう。