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東南アジアなどへの海外不動産投資は

2023年1月4日「水曜日」更新の日記

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東南アジアなどへの海外不動産投資は、バブルの時期のけじめのない不動産投資の記憶を呼び覚まし、失敗から学んでいる人は非常に危険に思うものですが、それはとても常識的なセンスのような気がします。不動産投資に目覚めて資料請求しても、ちっとも好ましい物件に出会えないのは当たり前のことです。手を出しにくい物件が多いということは、利回りを調べたらすぐにわかるでしょう。アパート経営を検討している場合は、やり方を指導してくれる投資専門会社もありますので、今まで投資をしたことがない方でも参入可能だというわけです。それに手持ち資金が少なくてもスタートが切れるので、準備期間というものも想像しているほど必要ではないのです。収益物件というのは、概して家賃という収益を齎してくれる物件なのです。とは言いながら、収益物件には賃貸料からの利益以外に、高くなった時に売ることで収入を生み出してくれる投機向けの物件も出回っています。不動産投資において、その物件に投資して稼げるのかを判定する際に利回りを計算してみます。ただし利回りには何個かの種類があって、より実質的にみる場合は実質利回りあるいはネット利回りを見るといいでしょう。

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