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戦略展開の構想

2015年4月13日「月曜日」更新の日記

2015-04-13の日記のIMAGE
目の前の目的を明確にしておくことは重要ですが、それだけにとらわれず、将来を踏まえて長期的な視点に立った目的の記述も大叨です。意識の思い入れといったことがありますが、今になってその意義をつくづく感じています。日に店舗の引き渡しを受けると同時に突貫工事で12月8日に開業申請をしましたが、その後事務所の準備もすっかり整い、協会より了解を取り付けて不動産業の看板も事前に掲げていました。しかし、免許がおりるまでは決してシャッターを開けてはならぬと厳しい指導を受けていましたので、開業までの間は昼間もシャッターを閉めた店舗の中で、開業後の戦略展開の構想を着々と練っていました。この戦略構築の時期が勝負を決したといっても過言ではありません。現在展開している戦略のほぼすべてをこの時期に構築していたと思います。約3ヵ月後の昭和72年2月1日、晴れて不動産業の登録ができ、事務所開きをしました。その日は免許証をお昼過ぎにもらって事務所に帰り、いよいよ今日からとばかりに堂々とシャッターを開けて、夫婦2人で机につきました。その直後、4、5分だと思いますがお客様が入ってきました。ご夫婦と娘さんで、「今度この娘が結婚するので、賃貸の2LDKくらいのマンションがあれば見せてほしい」とのことです。

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