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塗装の仕上げ

2015年8月21日「金曜日」更新の日記

2015-08-21の日記のIMAGE
公団住宅の場合、昭和三十年代初めは色モルタルが使われ、次に防水性のあるセメントシリシンや樹脂リシンヘと変わり、昭和五十年前後からは、美装性、防水性、耐久性により優れた、マスチックや吹付タイル(複層仕上塗材)が使われるようになりました。 塗装の損傷で目につくのは、ほとんどが汚れや塗膜の剥がれです。塗装の汚れは、塗装材の変色や剥がれのほか、ほこりやかびなどの付着によるものです。 汚れは、雨水のかかり方や建物の形状などで現われ方が異なり、とくにバルコニーや庇の先端で目立ちます。 汚れは十年目前後から目立ち始め、またこの頃から、塗装材の付着力や防水性などの性能も落ち始めます。 したがって、塗替時期は、十~十五年が目安どかります。 外壁の塗り替えにあたっては、単に表面を塗装するだけでなく、塗装面の下地処理、すなわち、モルタルなどの浮きやひび割れなどを完全に修繕しておくことが重要です。 下地処理を怠ると、塗り替えてせっかく椅麗になったのに、一~二年でモルタルや塗装が剥がれたりして美観上見苦しいばかりでなく、雨漏りの原因ともなりかねません。これを再補修するために、工事用足場を二度、三度と架けることとなり、結果として割高となるだけでなく、居住者の日常生活に大きな不便が生じることにもなります。 塗り替えは、まず、旧塗装面の洗浄から始めます。洗浄作業によって、旧塗膜に付着しているほこり、かび、塗膜のひび割れ、浮きなどの傷みを完全に取り除きます。 最近では、高圧洗浄機による洗浄が一般的に行なわれています。 塗装材料は多種多様。性能、コストなど、その目的と用途に応じて幾種類もの製品が出回っています。

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