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タペストリーで壁の演出

2016年2月3日「水曜日」更新の日記

2016-02-03の日記のIMAGE
わが家の装飾として存在感を主張しているのは、手織りのタペストリーです。
タペストリーとは布でできた壁飾りのことです。
これはロンドンに住む稲垣由美子さんが織ったもので、草木染めの糸で織られています。
そういった材質がもつやさしさが、部屋の空気をつくっています。
市販の布をタペストリーとして飾る場合、はじめは渋めの色を選ぶのがコツです。
慣れてきたら明るい柄のものでも、上手に飾ることができるようになります。
雑誌などでよく目にするのが、床に敷くカーペットを壁に掛けている例です。
特にトルコのカーペットはキリムといって人気があります。
生地が薄いので、床に敷いても壁に掛けてもよく、個性的なインテリアになります。
また、インドネシアの洋服生地のバティックや、日本の暖簾などもタペストリーになります。
外国人が日本の着物を壁に飾っているのを目にしますが、あれもタペストリーとしての役割です。
ダンスに眠っている古い着物を一枚の布にして、壁に下げてもよいでしょう。
現在、わが家で下げているタペストリーは、赤が主体でグリーンと白の入った強い色のものです。
ときどき気分に合わせてやわらかい色のものに掛け替えたりします。
「タペストリーはどこで買ったらいいのですか」とよく聞かれます。
タペストリーは一点一点手作りですから、大量に売られるようなものではありません。
デパートなどの展示会でときどき見かけることがあります。
壁を飾るのが苦手という人には、タペストリーは簡単に演出できるのでおすすめです。
ぜひチャレンジしてみてください。

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