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投資用マンションは早めに購入!

2018年7月6日「金曜日」更新の日記

2018-07-06の日記のIMAGE
【マンション価格は上昇に転じている】 『予算、賃料相場、資産価値維持の可能性などを合わせて検討。』 とはいえ、都心部のマンションは価格が高くなりますし、ましてヴィンテージマンションとなると、億単位の予算が必要になることが少なくありません。 そこまでの予算はないので、まずは一般的なファミリータイプのマンションから始めようという人も少なくないでしょう。そうしたマンションでも、都心から比較的近く、駅からの距離を近い物件であれば、資産価値はそれなりに安定しています。 利便性の高いエリアの物件なら、ワンルームほどの利回りでなくても、3%から4%台の利回りを確保することができます。首都圏なら、城西・城南方面は価格が高いので利回りはやや低くなりますが、城東・城北エリアであれば、ワンルーム並みに5%前後の利回りを出せる物件もあります。 <予算は、3000万円台から5000万円、6000万円までが主流になります。

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