HEYA JAM

トップ > 元年3月> 18日

外構だって建物の一部なんだ

2019年3月18日「月曜日」更新の日記

2019-03-18の日記のIMAGE
" 増改築のついでに外装もリニューアルすると、建物だけはパリッと仕上がります。そうなると何とかしたいのが門扉やフェンス、ガレージやガーデニングなどの外構です。今回の工事を思い立つまでの十数年か二十数年、ほとんどなすがままになっていた植木や、朽ち果てそうなスチールのフェンスなどはこの際考え直しましょう。  まずフェンスですが、高いブロック塀で囲むのはもうやめましょう。防犯上も耐震的にも、中から見ても外から見ても決して美しいものではありません。フェンスの基本は中の様子や外の様子が気配で何となくわかる程度がよいでしょう。生け垣や植栽と低いネットフェンスを併用したもの、板、竹、アルミや鉄の鋳物などさまざま です。薄い鉄板を加工して塩ピをコーティングしたり、焼き付け塗装を施したものが安物として出まわっていますが、耐用年数や材料の味わいに問題ありです。  門扉も好みですが、あまり高くしても圧迫感が増すばかりですからほどほどにしたほうがいいでしょう。材料としてはフェンスと同じ考え方です。  玄関までのアプローチは、ストレートより一度まがるくらいの道のりが取れればだいぶ雰囲気が変わりますし、踏面は敷き石でもタイルでも煉瓦でも必要最低限の幅とし、雨を地中に返すためにも土の面をできるだけ確保するよう努めたいものです。  植栽は既存のものをできるだけ利用しながら好みで全体計画をして、大きな木は植木屋さんにお願いするしかありませんが、低木や草花は自分で少しずつ買いそろえていくのも楽しみのひとつです。坪庭などの独立した狭い空間の植栽、フラワーポットやハンギングバスケットを利用しての季節の花々やハーブ、線路の枕木やトレリスなどを使い、つる植物をはわせて目隠しスクリーンにしたりアーチをつくるのもいいでしょう。少し広い庭ができるのなら芝を植えたり、テラスなどができると楽しいですし、ビオトープや水生の植物や魚が好きな人なら水の流れや池を配してもよいかもしれません。"

ペットと一緒に住もう!

関内駅すぐのペットショップに行ってきた!可愛いわんちゃん・ねこちゃんがたくさんいて見ているだけでもとっても癒されたんだけど、それだけじゃ物足りなくなり近くの猫カフェに行ってしまったwレジデンシャルゴールドペット飼いたいけど今住んでいるところはペット禁止の物件だからペット可のところに引っ越ししようかな・・・。早速明日不動産に相談しに行って、またペットショップ寄ろう♪

このページの先頭へ