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一生に一度の家づくり、託すに値する業者とは?

2020年2月5日「水曜日」更新の日記

2020-02-05の日記のIMAGE
"その土地に家族で根を下ろし、骨を埋める覚悟で家を建てるあなた。家を建てるために命を担保に住宅ローンを借りることを覚悟するあなた。 あなたのその覚悟とパートナーとなる建築業者の覚悟は本当にバランスが取れているでしょうか?どんなことがあっても自分たちが建てた家を、そしてそこに住む人を守っていくという覚悟が建築業者に感じられますか? 例えば、社長や社員、職人そしてその家族が地元に住んでいるということは、建築業者にとっては相当の覚悟が必要です。万が一のことがあれば地元ではもう生きていけないということですから......。生きていくために、よい家をつくり、お客様に満足してもらおうと必死なはずです。「逆にどんなに大きな素晴らしい会社でも、県外から単身赴任で、腰掛のつもりでやってきている支店長さんには、その覚悟があるでしょうか?仮になにか大きな失敗をしても他の支店にまた転勤すれば、と思っているような人に、あなたは一生に一度の家づくりを任せる。 ことができますか? あなたが命をかけて建てようとしているマイホームを、命をかけてつくってくれる運命の業者を、あなたは見つけなければなりません。"

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