管理人はだれ！？

2022年1月15日「土曜日」更新の日記

カンボジアとかタイとかの海外不動産投資で意識しなければならないと言えることは、為替レートが変動しているということです。ちゃんと賃貸料を受け取っても、日本円が高くなったら、その投資は失敗と言えるでしょう。アパート経営以外についても言えますが、アパート経営の際もそれぞれ特色のある管理会社があって、中にはオリジナルのアパート対象融資を準備しているところもあるようです。不動産投資の資料請求をしたい場合は、ネットを通してもできるようになっていますし、いくつかまとめて請求できるようなウェブサイトも数多く目に付きます。こういった一括請求サービスを活用すれば、わけなく投資を進めて行けると思います。海外不動産投資に手を染めていいと言えるのは、国内とは違う国際取引の金融システムもよく知っている、手広くやってきた人だけです。ギャンブル的な海外不動産投資は、初心者がうかつに手を出していいものではないと強く言っておきます。不動産投資において初めての物件を買い求める際は、今までの勉強が役に立ってくれるのです。間違った物件を選択しないためにも、その地域の家賃相場とか現場を見定めるための方法を勉強する必要があります。