管理人はだれ！？

2022年12月24日「土曜日」更新の日記

道理を考えれば、どんな人もいつ病に臥すことになったって不思議じゃありませんからね。そういう突発事項に備えてマンション投資をしておけば、限定的ではあってもバックアップになると期待できます。正確な不動産投資の情報に関しては、内容不明の情報商材ではなく情報提供元がはっきりしているWEBサイトで集めることができます。リスクに関しましても解説があるため、それらを参考にすれば、初めての人でも事前調査を行ってから投資を始められます。不動産投資で使う利回りには、満室であることを想定した年間家賃から計算する表面利回りと名付けられているものと、諸経費を考慮して計算する実質利回りまたはネット利回りというものがあるというわけです。オーナーにしてみれば、サブリース（一括借り上げ）は空室対策を考える必要がなくなるといった良さに目が行くのですが、賃料を下げる改定をされたりとか、リフォームする際の費用はオーナー側が負担する必要があるなどのデメリットもあるということです。節税にもなると言われるマンション経営ですが、入居率の高い物件は都心で人気の高いエリアばかりにある印象です。将来的に上げ相場となって、さらに購入がためらわれるようになるのは避けられないでしょう。